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アロマエステのお店に行ってきました~終わりの日~

以前記事に書いた、
お世話になっていたアロマエステのセラピストが、辞めてしまった。
これを機に、(こんな記事を書くのは終わりにして)
私も元の一般男児に戻ろうと考えたのだが、
その前に一つやっておきたい事があった。
「本物の技術を堪能する」事である。
自分との相性だけでは覆らないほどの、圧倒的なスキル。
後学のために、一度味わっておくべきである。
とある情報筋から話を聴いた私は、その店はもちろん、
地域でも一押しと言われるセラピストの施術を受ける事にした。
緊張しながらご対面すると、確かにオーラが違う。
それでいて近寄りがたさを感じさせない。
早速、シャワーの後にマッサージを始めてもらう。
非常に綺麗で上品でありながら話しやすく、トークは初対面でないかのようなスムーズさ。
お互いに、今までのアロマエステの話などもした。
マッサージは今まで体験したものと手際が圧倒的に違い、
みるみるうちに身体がほぐれていくのが分かる。
きわどい所もマッサージされるが、心地よさが上回っており、
あっという間に夢見心地になってしまった。
「さて…これで普通のマッサージは終わりなんだけど、この後どうする?」
そう、実は何をかくそう、今回はえっちなサービスありのお店なのだ。
なので私の好きな(?)紙パンツは履いていない。
私は全裸である事もすっかり忘れて、リラックスしきっていた。
正直なところ、迷っていた。
マッサージの満足度があまりに高く、このままもう少しマッサージを延長してもらうのもありだと考え始めた。
うーん、マッサージが良すぎてあんまりそういう気分じゃないかも…(笑)と告げると、
「んー?そういう気分じゃないのぉ?」
と言いながら不意に仰向けになっている私の側に横たわり、私の乳首を軽く撫でる。
それだけなのに、全身マゾ人間の私は「ひぁんっ」と声を漏らしてしまう。
私の運命は、決定付けられてしまった。
「えー、ちょっと敏感すぎでしょ(笑)」
「これじゃあ他の店の子も、喜んで触っちゃうはずだわ~」
「なぁに?今更恥ずかしいの~?」
乳首のみを刺激する優しい愛撫と、
まるで人が変わったかのように卑劣な言葉責めを交互に投げかけられ、
これだけで訳が分からなくなってしまう。
「うーん、もっと喘いでほしいなぁ…あ、そうだ」
「これ付けたら、もっと興奮するでしょ」
そう言いながら取り出したのは…アイマスク。あ、アイマスク??
そうだ、何も考えずにオプションで付けたんだった…
小生、人生初のブラインド責めである。
言われるがまま、全裸にアイマスクという何とも情けない姿となった。
前が見えない。当たり前である。しかし、それだけではない。
それは同時に、自分自身を観測できなくなった、という事に他ならない。
私は、シュレーディンガーのマゾになってしまった。
それからは、ただひたすらに性器を手で弄ばれ続けた。
いや、手なのかどうかが分からない。不意に『つぷっ』という挿入感を与えられた。
オナホールで犯されているのかもしれないし、それは触手のような何かなのかもしれない。
「これが気持ちいいんでしゅか~?よかったね~」
と言われても、ただの赤ちゃん責めなのか、
それとも自分が赤ちゃんにでも退行させられたのか、断じる事ができない。
自分を見ることができないが故に、あらゆる可能性を、ゼロだと言い切れないのだ。
この一時に限り、私は世界で最も可能性に溢れたマゾであっただろう。
「四つん這いもやっておきたいんでしょ、ほら、やりたくないの?ほら!」
自身の意思すら不確定になり、言われるがまま四つん這いになる。
尻穴に得体の知れない何かをドロドロ垂らされながら
ものすごい勢いで扱かれる。
めちゃくちゃに笑われながら、言葉で追い詰められ、高められていく。
人としての尊厳はないのか?
いや、そもそも私は犬なのではないか?それとも豚か?
ここまでどれくらいの時間が経ったのかも、もちろん分からない。
一瞬の出来事だったのかもしれないし、延々と続けられていたのかもしれない。
(余った時間から逆算するに、おそらくわずか5分程度なのだが…)
最終的に私は正気を失い、美しいセラピストと受けきれない程の快楽に全てを委ねた。
我慢などする必要がなくなった私は、
プリケツをぺちぺちと叩かれながらすぐに絶頂を迎える。
精をどくどくと漏らしている…はずなのだが、
性器を責める手の動きと、優しさに塗れた侮蔑の言葉は全く止まる気配がない。
それどころか、更にその勢いを増していく。悶える事しかできない。
自分がイったと思い込んでいるだけで、
本当はまだイっていないのではないか?
それともこれは射精ではない何かなのか?
自身の存在証明ができなくなった私は、そんな事もよく分からないまま、
女性に笑われながらアンアン喘ぐだけの何かへと成り果ててしまい…
アイマスクを外した後に残されていたのは、
尊厳も何もかもを破壊されて、
猫に弄ばれてボロボロにされた鼠のようになった、自身の身体と心であった…
YOU DIED
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拙作の中ではいろいろな意味でかなり異色の作品ですが、
ここまで来ることができました!
お力添え下さった皆様には、改めて感謝いたします。

聴いているとお腹が空いてしまうので、
そこだけお気をつけ下さいませ(笑)

作品詳細はこちら↓(Ci-enに投稿した記事です)
https://ci-en.jp/creator/1316/article/52793

それでは、どうぞお楽しみ下さい!