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右耳と左脳の関係

2014.07.02.Wed.07:38
聞いただけの話で実証とかはしていないが、
右耳から入った情報は交差して、左脳で処理されるらしい。
逆に左耳から入った情報は、右脳で処理される。

左脳は言語的、論理的な情報を処理するのが得意。
ただ、記憶力はあんまり良くないらしい。
ということは、催眠音声お得意の3段論法(AだからB、BだからC)
を受け入れやすいのではないか?

一方右脳は、感情的な情報を処理するのが得意。
記憶は左脳と比べると、残りやすいとのこと。
「好き、好き」とか、「気持ちいい」とか、
それとリンクさせた簡単な指示とかを受け入れやすいのでは?

でもあえて逆にして、混乱させる手もあるのかな。
もちろんいきなり手は出せないけど。
うーん、催眠難しいなあ。
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理解を奪う

2014.06.09.Mon.12:57
自分で考えたことをすぐ忘れてしまうので、備忘録&
潜在的に多く存在するであろう、
これから音声作品を作りたいという皆様の
参考になれば、ということでメモメモ。


私は仕事柄、パワーポイント等の
スライドを使ったプレゼンをすることが多く、
相手にものを伝える時の表現方法に関しては
(独学で)考察してきたつもりである。

音声作品では、相手の顔は見ることができない為
これをどう応用すれば通用するかということになるが、
催眠指示を受け入れてもらう為に「相手から理解を奪う」
という手法は使えるのではないかと考えている。
以下に一例を示す。

①小難しい説明で、理解をさせなくする
②多方向から情報を与える
③なんかすごいと思わせる

①は、相手に理解を諦めてもらい
無条件で受け入れてもらうということ。
授業で、講師の言っていることが理解できず
「あーもうちゃんと聞かなくていいやー」っていうアレ。
音声作品の場合は、その後も声だけは聞いてもらわないと意味がないので、
聞いてもらえるスクリプト、そして声が前提条件として必要になるが。

②はまんま聖徳太子の例。
2つのこと、3つのことを同時に話しかけられれば、
それだけ一般人にとって各々を理解することは困難となる。
これも理解する気を奪う方法に分類されると思われる。

③はもはや宗教、洗脳に近い。
実生活でも、ある相手に「この人はすごい」と思わせれば
その相手はあなたを尊敬し、付いてきてくれる。
程度がひどくなると、相手から「理解する」という行為そのものを
排除することができるだろう。

とにかく暗示は、頭で理解させるのではなく
なるべく無条件で受け入れさせる方向に持っていくと、
上手いこといくんじゃないかなーと考えている。


もしここまで読んだ人の中で、
「何言ってるか分からないけどとりあえず読んだよ!」
という人がいれば①は達成されているし、
「いっぺんに言われても困るけどとりあえず読んだよ!」
という人がいれば②は達成されているし、
本当に正しいのかどうかも怪しいこの記事を読んで
「なんかこの人凄そう」
と思う人がいれば③が達成されたことになる。
逆に途中で読むのをやめられてしまったら、失敗。

最後に、これらはプレゼンでも使えないことはない…と思うが、
本来のプレゼンの趣旨に反するし、私はやろうとは思わない。
試しに大学教授なんかを相手にやってみよう、
「分かりにくい、やり直し!」の一言で終わりである(1敗)